墨象(ぼくしょう)を部員8名で参加してきました
私たちは墨象で扱う筆によって、今までの常識を打ち破られました。
・紙をふんだんに使用し、浸透させることが最も大切。
・破れやすいのは、呼吸のリズムに合わせていないことや勢いの足りなさなどが原因。
・チームワークで1つの作品を創り上げること。
・書きこんで書きこみ過ぎても良い書はできず、適度に休憩をはさむ大切さ。
・紙をはみ出して書いても。紙の大きさにとらわれずに書く。
呼吸法や身体を使って、表現することはとても楽しかったです!
学ぶ機会を与えてくれたT先輩やMさん率いる書道家の方々に感謝します
ありがとうございました!
これからもお世話になることがあるかとは思いますが、よろしくお願いします!!
書道部の活動は、明日でお盆前、ラストの練習!
楽しみながらもレベルアップに励みましょう!
4年 相談役 F.Tでしたー